今日は誰にも見せたくない、私の「ちょっとケチな」節約生活について、こっそり告白します。これ、絶対に家族や友達といる時にはできない技です。
スタバの横で「ニセスタバ」
近所のショッピングモールによく散歩がてら行くんですが、そこにはスタバがあります。
でも私にとってスタバは贅沢品。とてもじゃないけど日常的には飲めません。
でも飲みたい!スタバを楽しみたい!
そこでショッピングモールの造りを見て編み出した作戦(もちろん1人の時だけ!)
- スタバの隣にあるセブンカフェでコーヒーを買う(スタバの半額!)
- スタバの横のベンチでそれを飲む
- スタバの雰囲気だけタダで楽しむ
※もちろんスタバには迷惑はかけていません。このやり方ならスタバを半額で楽しめます。
さらにケチバージョン
もっと節約したい時は…
- 同じくショッピングモールにあるカルディに入店
- 無料の試飲コーヒーをゲット
- カルディで家で淹れるコーヒー豆を買います→何も買わない時もあります。ごめんなさい!
昼飯スキップ大作戦
1人の時限定で実践している技:12時の昼ごはんをスキップします!
具体的なやり方
- 朝:前日の夕飯の残りでガッツリ
- 昼:スキップ
- おやつ:楽天で買った大容量スルメ
このやり方のメリット
金銭的メリット
- ランチ代(約1000円)が浮く
時間的メリット
- 昼食の悩みから解放
- 調理時間ゼロ
- 他のことに時間を使える
私にとっては時間的メリットが大きいです!
なぜ「1人の時限定」なのか
正直に言うと…これ、他人と一緒にはできないんです。
ケチだと思われるからです。→間違ってはいない
例えば
- 恋人と付き合いたての時にこの姿を見せたら→即「ケチな男」認定
- 友人と一緒の時(月1回くらい)
- 家族がいる時は普通に食事を
セミリタイアには必要な覚悟?
考えてみれば
- コーヒーなんて嗜好品。水を飲めば死にはしない
- 家で飲めば100円以下
- 優先順位は低い
でも、これって「セミリタイア」には必要な心構えなのかもしれません。
特にコーヒーは飲める機会が多いですし毎日飲みたくなります。例えば1杯400円を毎日飲んだら400×30=12,000円です。間違いなく削れる案件です。
「1人の時間」だからこそできること
この「極端な節約術」、1人の時だからこそできること。
- 誰にも迷惑をかけない
- 自分の価値観を押し付けない
- 他人を巻き込まない
結果として
- 1人の時が一番気楽
- 合理性とコスパを追求できる
- 自分のペースで過ごせる
結論:マイペース節約のすすめ
人と一緒にいる時は普通に過ごし、1人の時だけケチケチ生活。
この「メリハリのある節約生活」が、実は一番続けやすいのかもしれません。
みなさんも「1人の時だけの節約術」、持ってませんか?
(もし良かったら、匿名で教えてください。絶対に広めませんから…笑)
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